情熱で飯は食える

俺達は繋がるべくして繋がった。そんな出会いのために書いてます。

お前みたいな奴をいつも探しているぜ。

先日、熱海のスーパーで買い物をした際、レジの横に非常に違和感のある物体を目にした。それは、デカデカと『水素水』と書いてある飲料水の販売機だ。その販売機の前には一人のおばあさんがいる。

‘‘自称’’健康に良いと主張する水素水をコレでもかとペットボトルに詰め込んでいるおばあさんを見ると、

この光景を見て、ここのスーパーの店長は何を思うのか。と、そんなことを考えた。全く根拠のないエセ健康情報にのかって、売り上げをあげようとしている姿に何を思うのかと。いや、正確に言うと『こんな光景を見てもアホは何も感じねーんだろうな』くらには思ったかな。

商売とはそーいうもんだ。とか、
いちいち気にしていたらキリが無い。とか、

今までそういった意見は数多く耳にしたけど、自分はそーいうのもイチイチ気になるタイプだから薬局とかで『飲むだけで痩せます!』みたいなテープが流れてたりするだけで、定員さんに『なんでこのテープを流してるんですか?』と訪ねたくなる。

この人達は自分の店で『飲むだけで痩せる最終兵器!!!』なんて音が流れてて何も思わないのかだろうか?と。

この記事を書いてる間にもほら、違和感のある物体が目の前に現れた

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自分の勤めている会社がこんな広告打ってたら、2秒で会社辞めるけどな。最大2万円受け取る事が可能です!とかヤバイだろ。この金欲しい奴を釣ってる感じ、、、この広告作った担当者の感想が聴きたい。

こんな言葉がある。

地獄への道は善意で舗装されている。なんて言葉があるけど、良かれと思って毎日の仕事を頑張っていたのに、気がつけば世の中に対して有害な活動をしていた。なんて事は誰にでも起こりうる話。初めに例に挙げた水素水みたいな話なら、数えるのが不可能なほど世の中に溢れかえってる。正にいちいち気にしてたらキリが無い訳だけど、それでも俺はいちいち気にしながら自分の行動を決めていきたい。

自分のやるべき事、やりたい事を殆どの大人は言葉にする事ができない。でも、きっと初めからそうだった訳じゃ無いだろ?俺が高校の時なんかは、部活で皆んな『ああしたい、こうしたい』という自分の理想を多く語っていたし、毎週開催しているサッカースクールCCFの子供達なんかは、様々な行動から『こいつらサッカー上手くなりたいんだろうな』ってのがガッツリ伝わってくる。

不本意な活動にも違和感を覚えなくなるのは、大人になればなるほどって事。大人になり、自分の役割が増え忙しくなるほど、『そーいうもんだ』で片付けてしまうシーンが多くなる。

自分のご飯を食う”だけ”に必死になると(余裕がなくなると)、『何をしているか?』というのもは横に置いて、とりあえず認められるために仕事頑張ろう。になってしまう。どんな活動に加担しているかが見えなくなる。

本人は一生懸命だとしても、自分自身に胸を張れる仕事じゃ無いんだ。そりゃあどんなに頑張ってもストレスは減ら無いよな。誰であろうが、自分の信念を忘れきった瞬間からつまら無い人生の始まりだと思う。そんな人と時間を共有する機会があったとしても、俺自身はまじで『つまんねーな』と思う。

一緒にいて楽しい奴に年齢は関係ナシ!

最近、CCFのスタッフ同士で『自分らの同世代と一緒に遊ぶよりも、モチベの高い子供達と遊んでた方が楽しくねーか?』なんて議論をしていたけど、重要なのは世代じゃなく、自分がどうありたいのかを知り、日々それに向かっている人と一緒にいるのが楽しいって事。

俺はそんな人との出会いをいつも探しているし、気がつけばそんな人にばかり声をかけている。

そいえば今週、小学1年のリオが『強いボールを止められるようになりたいから、強いボールを蹴って欲しい』と頼みに来た。

(右からリオ、よしや)f:id:ryotadohi:20171029082738j:plain

その表情を見れば、大人が蹴る強いボールを”ピタリ”とトラップする未来の自分をイメージし、行動ている事がハッキリ伝わる。いいねぇリオ、そうなんだよ。

お前みたいな奴を俺はいつも探してるぜ。

そうリオに言いたくなった。年齢は関係無い、日々情熱の赴くままに走り続けてる奴は、いつも俺にくっそ楽しい時間を提供してくれる。