情熱で飯は食える

俺達は繋がるべくして繋がった。そんな出会いのために書いてます。お問い合わせは画面右下にあるメッセンジャーマークから。

さぁ。ずっとこの時を待っていた。

長年苦しんだ怪我がようやく完治し、今月からオーストラリアで現役復帰した。

ようやく、やっとこの時が来た。

日本に滞在していた2年半、再び本気でサッカーをプレイできる自分を想像し、全力でその姿を追い続けてきた。こっちに戻ってすぐ古巣チームの練習に参加した時、

『俺はまた、ここに立つ事ができているのか』

と、これまでの人生でもっとも困難な夢を一つ達成する事ができた事に気づいた。そして先月約3年ぶりの公式戦、当然リザーブチームからのスタートだけど、なんとデビュー戦でゴールを決めることができた。

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全てはこの日のために積み重ねてきた3年間。やはりどんなに大きな障壁も、俺自身が戦いを辞めなければその多くを破壊し、乗り終える事が出来るらしい。

3年前、こんな記事を書いたのを覚えてるか?

ryotadohi.hateblo.jp


日本に帰国して治療に専念するって事を書いたわけだけど、それから3年間、俺はこの記事を書いた俺に『ほうら見ろ、お前はまたこうやってサッカーをやっている』と、それを証明するために動き続けてきた。

なぁ言った通りだろ。3年後のお前はまた本気でサッカーをしている。選手生命は余裕でかけねーというその言葉、本気なのはわかっていたし、その言葉を忘れた事は3年間1日たりとも無い。

8年間戦う事になる‘‘あの怪我’’をしたのは22歳の時、俺は選手として最も重要とされる20代を使い切った。でもそんな事はどうでもいい。なんたって俺は今再びサッカーができる身体に戻ったんだからな。

俺は今から、どれだけ上達できるだろう?

日本で立ち上げたチャレンジャーズシティでは沢山のサッカー小僧達と出会った。俺はいつも奴らに『ライバルだと思ってるから』と言っていたけど、これから、ようやくその言葉が嘘ではなかった事を証明できそうだ。

お前達はまだ10代かそれ以下の選手かもしれない。でも今ここでもう一つの予言をしておく。10年後、お前達がまだサッカーを続けていたなら、俺とお前達は必ず同じピッチに立ち、本気で戦っているはずだ。

お前達の伸び代は計り知れないが、負ける訳にはいかないな。次に会う時はどちらがどちらを驚かせるか?各々の日々を使い、全力で勝負をしようぜ。

久しぶりに戻ったサッカーという場所は、新しいライバルを得て3年前よりさらに楽しい場所になった。ここからやる事はただ一つ、いつも通り全力を尽くすのみ!

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