情熱で飯は食える

俺達は繋がるべくして繋がった。そんな出会いのために書いてます。

ただやってる人じゃ相手にならない。

ブログを始めた当初は、まだアルバイトをしている状態だったから、このブログタイトルはある意味信念でありながら、『情熱があれば飯は食えるはずだ!!!』という願いでもあった。

当時『情熱があれば飯は食えるはずだ!!』と信じ続けた自分に、『その通りだ!!!』と良いねボタンを連打したいと同時に、

『情熱がある仕事を貫けば、多くの同業者は相手にならない』とすら、今なら自信をもって言える。

多くの同業者は、目の前の仕事になんの情熱もない。

今年に入って一つ大きな挑戦として、"サッカースクールの立ち上げ"を行った。スクールコンセプトは自分の頭で考え、決断し、行動できる選手の育成だ。

設立の準備段階、様々なサッカースクールのホームページや、練習を見に行く機会があったけど、割合多くのスタッフさん達からは、教育、つまり仕事に対する情熱があまり感じられなかった。

これは社会経験が長い人にとっては当たり前すぎて『いまさら?それ普通でしょ』といった感じかもしれない。でも、外部の会社とあまり付き合いをせずに仕事を行っていた俺にとっては、驚きの発見だ。

サッカーコーチというのは、当然サッカーの指導を生きがいとしている人達がやっているんだろう。

本気でそう思っていたから。

でも、実際に蓋を開けてみれば、単に"嫌いな仕事をするよりはマシ"という理由で、多くのサッカー経験者がコーチ業を行っていた。

以前見学に行ったあるサッカースクールでは、低学年の指導など誰にでもできると思っているらしく、僕がサッカーの格好をして立っていただけで、『うちでコーチしませんか?』と笑いながら話しかけてくるスタッフまで、、、、

もちろん、『お前はアホなのか』とは言わず、うまく笑顔でかわしたわけだけど、結構衝撃はデカかった。

その他にも、

『今年は上手い子を引っ張れなかったんで弱いですね!』

お前は本当にコーチか。


『今度練習見に行っていいですか?』『いいですけど、うちの練習微妙ですよワハハ!』

コーチはお前だろ。

もちろん偶然もあるんだろうけど、本当にこんな事が続いた、、、

情熱を持ってやってるヤツが勝つ時代

今回の例のように、世の中に存在するほとんどの仕事は、なんの情熱もない人達がお金という理由で仕方なくやっているみたい。だったら、情熱を持って本気で取り組めば、どう考えたってその活動は上手く行くはずだし、適当なものばかりが目溢れているこの世の中に、大きく貢献する事ができる。

ビジネスという活動においては、当然「競争」と言うものは意識しなければならないけど、お金の為にやってる連中なんて平均レベルのサービスしか作れない訳だから、競争なんてあって無いようなもの。

例えば、Challengerscityfootballの公式サイトでは、サッカーがうまくなるのは当たり前、重要なのはその他に何を授ける事ができるのか?と書いてますが、それはサッカー事態を軽視しているんじゃなく、

他のスクールと比べてサッカーが上達する事は、もう当たり前すぎる事なんだから、書く必要もないと言う事。『比べてください』とはまさにこの事。むしろ、サッカーだけでいいんですか?というくらいに俺は思ってます。

そもそも多くのスクール系サービスは、単にビジネスとして運営されている事がほとんどであって、教育という土俵で競争は行われていない。

だから、そもそも教育力で勝負できるはずがないでしょ。

だから、ちゃんと「教育」に情熱を持っていれば、そしてそんな人達を"スタッフ"として集める事ができれば、絶対に上手くいく。(もちろん教育の質という意味で) 

この話は、もちろんサッカースクールに限った話じゃなく、別になんだっていい。

どんな分野で勝負しても、自分が誰よりも情熱を注ぎ続ける事ができれば、それだけで沢山の人が喜ぶ"何か"が生み出せるし、その活動は上手く行く可能性が非常に高い。

それが、お金の事ばかりが重要視される、大人の世界の特徴。

以前は、情熱を持つなんてのは仕事を始める上での前提だと思ってた、けど、実際蓋をあけてみて、

熱き情熱がある。これだけでとんでもない競争力になるということがわかった。

俺は2011年、『情熱で飯は食える』というタイトルでブログを始めたけど、どうやら2017年現在、情熱を持って仕事に取り組むと飯は余裕で食えるらしい。

最近は働き方に悩む同世代が増えてきたようにも見える。だったら、給料とか待遇とか、そういったオマケは脇に置いておいて、とにかく自分が没頭できる、永遠にやっていられるようなモノを是非仕事として選択してみてくれ。

サービスの素晴らしさという意味で、いやぁ、どう考えても負けないでしょう。と、それくらいに感じれる様になるし。それが、俺達にさらなるやり甲斐を与えてくれるから。