一人、二人、三人目の手が上がれば、誰でも手を上げやすくなるはずだ。
オーストラリアに戻って2ヶ月、目的はいろいろあったけど、まずはサッカーのゲームに復帰できたことが、一番テンションの上がる事態ですね。
人生初のフットサルのシーズンで準優勝を飾ることができた!
もちろんこれはアマチュアリーグだけど、シーズン全試合に出場できたことは、俺にとって超大きな価値がある。
こうやって一つの『カタチ』を残すことができたのは素直に嬉しい!
まだまだ元のステージに戻るには時間がかかると思う。でもこれでいい。
自分の戻るべき場所を常に視野内に捉えつつも、しっかりと地に足をつける。それは、今ここで出すことのできた結果を素直に喜んでいいってこと。
理想を追求するあまり『今できること』を安く見積もる必要は無い!現状を踏まえ今できることを探し出し、それに全力を注ぐ。
目的は一つでも、その道のりは幾通りもあるのだから。あの道がふさがったなら別の道を、全ての道が塞がれたのなら、今度は地面に穴を開けてでも進めばいい!!!|
何かができない時期ってのは、別の何かに取り組むチャンスでもある。昨年は人生初めてどこのチームにも所属しない一年を過ごしたけど、その間にすかさず新しい挑戦にも取り組んでみた。
それがチャレンジ専門店を名乗る、チャレンジャーズシティの立ち上げ。
公式サイト
‘‘チャレンジの提案’’を商品とする、新しいサービスだ!日本滞在の10ヶ月間で数十回の企画を成功させることができた。様々な世代の方に新しい挑戦の場を提供できたことが何より嬉しい。
ここでは様々な分野で活躍する人達が混ざり合い、情報交換も行われるようになった。
これからも、多くの人の挑戦を加速できるような‘‘ビッグヒント’’がまだまだ沢山見つかるんじゃないかな?
チャレンジャーズシティの今後、めっちゃ楽しみだ!
結論から言わせてもらうと、『落ち着いたら終わりだろ!!』と考えてる。
大人になり、自分の可能性を諦めた途端、その人からは正に『落ち着く』という雰囲気が漂い始めるんじゃないのかな。あらゆる可能性に目を閉じて、確実に出来そうな事だけを選択していく。
テンションぶち上がってはしゃぐことも無い、すると、いかにも大人らしい大人がそこに完成するよね。
俺は、それを『冗談じゃないよ』と思うタイプ。止まったら死んでしまうマグロのような生き物なんだと思う。
挑戦、挑戦、挑戦。分野はなんでもいいんだ。
挑戦し続けることで飯を食う、それが、俺が一番カッコイイと思うワークスタイル。『仕事』と『チャレンジ精神』ってのは、俺の中ではいつもセットなんだ。
実際にやってみると、これがマジで面白いから。ほんとにオススメ。
とは言っても、実際こんなブログの一記事ごときじゃぁ、なかなか説得力が出ないかもしれないなぁ(笑)
だから、俺はチャレンジャーズシティを作ったってこと。ここでの活動を通して、多くの人に挑戦の楽しさを思い出してもらいたい。
本気の挑戦こそ人生一番のガソリンになる!
それを勝手に証明したい。
と言っても、これは別に全然特殊な意見じゃないと思うしね。
きっと誰もがこっそりと納得してくれるんじゃないかな?だって誰もが自分の一番燃えていた時期を、黄金期、全盛期って記憶してるものでしょ?
だから、やはり『挑戦』ってのは、日々の充実感と深いつながりがあるはずだ。
今はそれを口に出す環境や、実行する環境がないだけだって。だから多くの人が自分のチャレンジ精神をむき出しに出来ない。
だったら、
誰かが先行すればいい!
飲み会でよくあるだろ?
『2次回行く人〜?』ってやつ、あの掛け声と同じだって。一人、二人、三人目の手が上がれば、誰でも手を上げやすくなるはずだ。
、、、、、俺もやっちゃおうかな。って。
別にこの活動で世の中を変えようなんて、ビッグな企みをしてるわけじゃない。いいんだよ。まずはこうやって直接の友人達を挑発し、フルパワーになってもらえればね。
奴らがこっそりと、このブログを見てるのを俺は知ってるから(笑)
歌手になりたい奴はいないのか?
恐竜博士になりたい奴はいないのか?
王下七武海を目指しているような奴はいないのか?
ワンピースを求め、出航してる奴はいないのか!!
ワンピースとまでは行かなくとも、小さなことからでいいんだよ。給料という見返りがなくたって本気が出せるもの。
そーいうのやってる時って、まじで時間が経つのも忘れるじゃん?俺はそれをやり続けるだけ。
絶対それが、一番楽しいと思うんだよなぁ。
おしまい。
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Facebookも更新してます。
人生初のフットサルのシーズンで準優勝を飾ることができた!
もちろんこれはアマチュアリーグだけど、シーズン全試合に出場できたことは、俺にとって超大きな価値がある。
こうやって一つの『カタチ』を残すことができたのは素直に嬉しい!
まだまだ元のステージに戻るには時間がかかると思う。でもこれでいい。
自分の戻るべき場所を常に視野内に捉えつつも、しっかりと地に足をつける。それは、今ここで出すことのできた結果を素直に喜んでいいってこと。
理想を追求するあまり『今できること』を安く見積もる必要は無い!現状を踏まえ今できることを探し出し、それに全力を注ぐ。
目的は一つでも、その道のりは幾通りもあるのだから。あの道がふさがったなら別の道を、全ての道が塞がれたのなら、今度は地面に穴を開けてでも進めばいい!!!|
何かができない時期ってのは、別の何かに取り組むチャンスでもある。昨年は人生初めてどこのチームにも所属しない一年を過ごしたけど、その間にすかさず新しい挑戦にも取り組んでみた。
それがチャレンジ専門店を名乗る、チャレンジャーズシティの立ち上げ。
公式サイト
‘‘チャレンジの提案’’を商品とする、新しいサービスだ!日本滞在の10ヶ月間で数十回の企画を成功させることができた。様々な世代の方に新しい挑戦の場を提供できたことが何より嬉しい。
ここでは様々な分野で活躍する人達が混ざり合い、情報交換も行われるようになった。
これからも、多くの人の挑戦を加速できるような‘‘ビッグヒント’’がまだまだ沢山見つかるんじゃないかな?
チャレンジャーズシティの今後、めっちゃ楽しみだ!
〜『落ち着く』気は一生ない〜
キリが良かったけど、今日は続いてもう一つ書いてみたい。俺もよく周囲に言われるけど、『そろそろ落ち着けば?』というアドバイスについての回答だ。結論から言わせてもらうと、『落ち着いたら終わりだろ!!』と考えてる。
大人になり、自分の可能性を諦めた途端、その人からは正に『落ち着く』という雰囲気が漂い始めるんじゃないのかな。あらゆる可能性に目を閉じて、確実に出来そうな事だけを選択していく。
テンションぶち上がってはしゃぐことも無い、すると、いかにも大人らしい大人がそこに完成するよね。
俺は、それを『冗談じゃないよ』と思うタイプ。止まったら死んでしまうマグロのような生き物なんだと思う。
挑戦、挑戦、挑戦。分野はなんでもいいんだ。
挑戦し続けることで飯を食う、それが、俺が一番カッコイイと思うワークスタイル。『仕事』と『チャレンジ精神』ってのは、俺の中ではいつもセットなんだ。
実際にやってみると、これがマジで面白いから。ほんとにオススメ。
とは言っても、実際こんなブログの一記事ごときじゃぁ、なかなか説得力が出ないかもしれないなぁ(笑)
だから、俺はチャレンジャーズシティを作ったってこと。ここでの活動を通して、多くの人に挑戦の楽しさを思い出してもらいたい。
本気の挑戦こそ人生一番のガソリンになる!
それを勝手に証明したい。
と言っても、これは別に全然特殊な意見じゃないと思うしね。
きっと誰もがこっそりと納得してくれるんじゃないかな?だって誰もが自分の一番燃えていた時期を、黄金期、全盛期って記憶してるものでしょ?
だから、やはり『挑戦』ってのは、日々の充実感と深いつながりがあるはずだ。
今はそれを口に出す環境や、実行する環境がないだけだって。だから多くの人が自分のチャレンジ精神をむき出しに出来ない。
だったら、
誰かが先行すればいい!
飲み会でよくあるだろ?
『2次回行く人〜?』ってやつ、あの掛け声と同じだって。一人、二人、三人目の手が上がれば、誰でも手を上げやすくなるはずだ。
、、、、、俺もやっちゃおうかな。って。
別にこの活動で世の中を変えようなんて、ビッグな企みをしてるわけじゃない。いいんだよ。まずはこうやって直接の友人達を挑発し、フルパワーになってもらえればね。
奴らがこっそりと、このブログを見てるのを俺は知ってるから(笑)
歌手になりたい奴はいないのか?
恐竜博士になりたい奴はいないのか?
王下七武海を目指しているような奴はいないのか?
ワンピースを求め、出航してる奴はいないのか!!
ワンピースとまでは行かなくとも、小さなことからでいいんだよ。給料という見返りがなくたって本気が出せるもの。
そーいうのやってる時って、まじで時間が経つのも忘れるじゃん?俺はそれをやり続けるだけ。
絶対それが、一番楽しいと思うんだよなぁ。
おしまい。
END
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